Paraboot(パラブーツ)  Chambord(シャンボード) 日本で一番人気のパラブーツを解説

今日もとにかく暑い一日でしたね。

真夏ですよ。もはや真夏。まだギリギリ湿度君が低いままでいてくれるから助かっているようなものの、これが真夏の湿度にまで達したら…

5月にしてスーツが着れないような気候になってしまいます…。

夏で日差しが強くなってきたとき、半端なラバーソールだと簡単に溶けてきてしまうのですが、パラブーツのラバーソールは頑丈に使えます。もちろん濡れた路面にも強いですしね♪

今回はそのパラブーツから日本で一番人気があるというChambord(シャンボード)の靴を紹介していきたいと思います。

目次

Paraboot(パラブーツ) Chambord(シャンボード)の概要

パラブーツのChambord(シャンボード)は数あるパラブーツのモデルの中で、日本で1番人気のあるモデルです。

モデルネームは16世紀のフランス王・フランソワ1世が、その狩猟のためだけにロワール渓谷に建てた城の名前からとられています。

ミカエルのようなチロリアンシューズではなく、モカ縫いももっと落ち着いており、Uチップの靴となっています。

シャンボードに使われているスムースレザーの多くはLisse Leather(リスレザー)といわれているもので、カーフにたっぷりと油分が染み込んでいる一種のオイルドレザーです。

前回もきちんと説明しているように、動物の「リス」の革ではありませんから、間違えないようにしてください!(笑)

オイルがたっぷり入っているので、雨水にはめっぽう強く、傷などもつきにくい実用性の高い革です。

パラブーツのラバーソールは夏でもへっちゃら!

パラブーツは自社でラバーソールまで作っている数少ないブランドです。

そのラテックスのソールはPARA TEX SOLE(パラテックス・ソール)というもので、

空気を蓄えることができる構造となっていて、高いクッション性を実現。履き疲れのない快適な履き心地を与えてくれます。

おまけに耐久性がとても高いので、全然底が擦り減りません。

クレープソールをはじめとする一部のラバーソールだと、真夏の直射日光で熱されたアスファルトの上を歩くと、ソールが溶けてくるということがありますが、そんなこともありません。

グリップ力もあるので、雨の時にも安心して履くことができます。

シャンボードをスーツに合わせるのは上級者向け

雑誌のメンズスナップなんかを見ていると、このシャンボードをスーツに合わせているものなんかをみます。

正直私としては…

微妙…というか、かなり上級者向けの着こなしな気がします。

全くの無しでもないと思うのですが(どっちなんだい!)、やはりその履きこなす人のキャラを選びますし、またシャンボードを履いて場の雰囲気を損ねないかも十分に検討するべきかと思います。

まず何よりも白のステッチが目立ちます。これがスーツに合わせたときに悪目立ちします。

また、パラブーツの靴に必ずついてくる、緑色のタグ!

これが余計にカジュアル感を増大させます。

本当に些細なポイントですが、全体の雰囲気が大きく変わるんです。

この白のステッチを黒の靴クリームなんかで染めてしまえば、そんなに問題もないのですが、それではせっかくのシャンボードの良さも台無しです。

この白のステッチとノルウィージャンウェルト製法の構造が組み合うことによってカジュアルな雰囲気になるんですね。

ただし、スーツの素材が少しカジュアルなものであれば、合わせはそんなに難しくないでしょう。

例えば、フランネルとか。ちょっと合わせるスーツは十分選んでから、シャンボードを履くべきかと思います。

やはりパラブーツはカジュアルに寄せたブランドだということがよくわかります。

スーツに合わせてパラブーツを履きたい、あのUチップと厚いラバーを合わせたいということであれば、よりスーツにあわせやすいAvignon(アヴィニョン)があります。こちらはソールがでこぼこしすぎず、シャンボードよりもトゥポイントが細く、凹凸を控えめにしたラバーソール「GRIFF II」ソールを採用した事で、スーツスタイルにも組み込みやすいです(それでもステッチは白くて、緑色のタグがついてますが)

また、パラブーツに限らずにみれば、クロケット&ジョーンズのMoreton(モールトン)エドワード・グリーンのDover(ドーバー)なんかがあります。

限りなくシャンボードの雰囲気に近いものがいい!ということであれば、JMウェストンのゴルフもあります。

スーツに合わせるUチップの靴を探されている場合、これらを選んだ方が使いやすくて結果的に良かったと思うような気がします。

合わせるのはカジュアルシーンをメインに

パラブーツのシャンボードを一番輝かせることのできるシーンはやはり休日などのオフスタイルにおいてです。

あんまりミカエルとかと変わる感じでもないような気がします。

靴が丸っこく、白のステッチや緑のタグなどが主張するので、トップスはシンプルにしたほうが合わせやすいですし、上品にまとまります。

たとえば、このキルキールのドネガル糸を使ったニットを合わせてみてはいかがでしょうか。

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ドネガル糸独特のネップがあたたかな雰囲気を出しますね。

下はチノパンやデニムでOKです。

輝けライフ!イチオシのバラクータG9とも最高の相性でしょう。

これからの季節であれば麻のシャツをパッと羽織っても素敵です。

麻の素材感は夏のカジュアルにはぜひ組み込みたいところです!

靴がカジュアルな場合、シャツなんかをオックスフォード地や麻素材のものなんかを選んであげると、簡単にまとまりますからおススメです。

シャンボードは通年履ける靴ですから、四季ごとに合わせる洋服を変えていつでも楽しむことができます。

ぜひワードローブに組み込んでみてはいかがでしょうか。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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