カラーキーパーのススメ。ワイシャツをかっこよくするなら

寒の戻りが激しい日本列島ですが、そろそろ寒気も去っていき、暖かい春の日が訪れそうな予感です。

そうなるとジャケットスタイルなどの出勤も増えてくるのではないでしょうか。

会社によっては5月にはネクタイをとって通勤する人もいることでしょう。

近頃は服務規程もだいぶ緩んで、クールビズの前倒しのように、ノーネクタイになる方が多いと感じます。

ワイシャツ単体で、自分の印象が決まってしまう機会が増えたということです。

ノーネクタイに慣れきってしまった人ほど、シャツがヨレヨレになっているもので、クールビズではなく、ただだらしなくなっている人が多いと感じます。

そもそもワイシャツ一枚というのは、どう頑張っても締まりがあるように見えにくいのです。

夏近くなってくると、外回りにジャケットはとてもじゃないけれど羽織っていることはできなくなるのは間違いのない事実でもあるので、少しでもシャツ姿でもバリっと決まって見えるようにしたいところです。

目次

カラーキーパーを使おう

そこで、私が提案したいのが、カラーキーパーを使うことです。

カラーキーパーは別名、カラーステイやカラーボーン、カラースティフィナーともいいます。

以前同僚に何で「カラー」と言うんだと真顔で聞かれたことがあります。「Color=色」と混濁しているのでしょうが、英語で襟は「Collar」なのです。

カタカナにすれば同じ「カラー」なので、間違いやすいのでしょう。

ちょっとしたシャツを買えば、必ずついてくるカラーキーパー。

襟の裏側のスリットに忍ばせることで、形を整える効果があります。

ジャケットの外にピンと襟先が出ていってしまうことも、このカラーキーパーを入れるだけで防ぐことができる優れものです。

ノーネクタイ時だけでなく、ネクタイを締めた時にこそ、このカラーキーパーが入っていると襟が固定されるので美しいVゾーンを作ることができるのです。

そんなカラーキーパーですが、多くの方はシャツを購入したときについてくるカラーキーパーで…

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こんなプラスチック製の安価なカラーキーパーをそのまま使っているのではないでしょうか。

しかし、このプラスチック製のぺらぺらのカラーキーパーは、あまり保形力が高くなく、安価な分大切にしないですし、すぐに紛失もしやすいというデメリットがあります。入れているかどうかも重みで分かりにくいので、抜き忘れたまま洗濯してしまい、洗濯機の中でへなへなになっていることもあります。

と、いうことで私はプラスチック製のカラーキーパーは全くおすすめしません。

ではいったいどんなカラーキーパーを使うのがいいでしょうか?

使いやすいステンレス製がおススメ

私がおすすめするのが、ステンレス製のカラーキーパーです。

ステンレス製なので、汗などで錆びないですし、重みが出るので、襟先までビンと伸びて、これだけでしっかりとした印象を与えることが出来ます。

重みがあるので、帰宅してシャツを脱ぐときも、襟にカラーキーパーが入っていることを忘れることもないですし、カラーキーパーを入れっぱなしで洗濯機に突っ込むこともありません。

紛失の心配がないというのは大変大きなポイントです。

また、お洒落にこだわる方にも見逃せません。特にイギリス系、アメリカ系のトラッドな装いが好きな方は、このカラーキーパーを使わない手はありません。シャツの襟がピッタリするので、とても誠実な雰囲気になります。

誠実な雰囲気を演出すること。これはビジネスのシーンにおいて、大切なことです。

もっとこだわる方に 本格カラーキーパー

カラーキーパーは欧米では、隠れた紳士のたしなみとして人気があるようで、その素材にも凝ったものがあります。

重みのある真鍮製

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光沢感の美しい真珠母貝で作られたもの。

カラーボーンの名前のとおり、水牛の角で作られたものもあります。

当然ですが、カラーキーパーは外目からは見えないものなので、これは完全に自己満足の世界になります。

江戸っ子が法被の表地ではなく、裏地にこだわるのと同じような感覚でしょうか。

プラスチックのぺらぺらなものでさえなければ、ステンレス製、水牛の角、貝製、真鍮製のいずれも重みがでて、襟が保形されます。

カラーキーパーを使ったことがない方は、この春夏からでも、ぜひ使い始めてみてはいかがでしょうか。

想像以上の効果の高さに驚くことでしょう!

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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