エンツォ・ボナフェ×ランボルギーニ ラグジュアリーな靴をチェック!

さて、連日紹介しているエンツォ・ボナフェの靴。

前回の記事で紹介したチャッカブーツが本当に欲しくなってしまって困っています。

どうしましょう。

本当にこのブログ運営は物欲との戦いです!(笑)

さて、そんな魅力的なエンツォ・ボナフェの靴。

最初の紹介記事でエンツォ・ボナフェがOEMも請け負うことのある実力派ブランドであることは紹介済みですね。

OEMといっても、ただ単に他の靴ブランドの靴を作るというレベルではなく、メゾンブランドの靴のOEMを請け負っているところをみても、その技術力の高さは折り紙付きというわけです。

そのエンツォ・ボナフェの技術力の高さを評価しているのはファッションブランドだけではありません。

高級イタリア自動車メーカーのランボルギーニが、エンツォ・ボナフェに靴の製作を依頼しているんです。

ランボルギーニというと、恐らくほとんどの人自動車を思い浮かべると思います。

それだけ自動車産業のイメージが強いかと思う同社ですが、アパレル事業にも精力的だということはご存知でしょうか?

実はCollezione Automobili Lamborghini(コレツィオーネ・アウトモビリ・ランボルギーニ)というアパレルブランドを1999年に設立しています。

Tシャツやアクセサリーなどを扱うことが多い部門ですが、そういった関係もあって、ランボルギーニの靴をエンツォ・ボナフェが作ったのです。

また、奇しくもエンツォ・ボナフェがブランドを設立した1963年、ランボルギーニ社も設立しているため、このコラボが実現しています。

それではこの珍しいコラボの靴をみていきましょう。

目次

上品なコンビシューズになっています

ランボルギーニとエンツォ・ボナフェのコラボした靴は、全てコンビの靴となっています。

デザインは3モデルあります。どのモデルも黒とシルバーグレースエードのコンビか、ブラウンとシャンパンゴールドスエードのコンビとなっています。

変形のダイヤモンドキャップトウになったクオーターブローグ

イギリス靴ブランドですと、ダイアモンドキャップトウはきっちりと山形にパーフォレーションのラインの頂点を尖らせているのが多い印象です。

そもそもこのエンツォ・ボナフェの靴とは違い、キャップも一直線状になっておらず、左右から山形になるようにラインが引かれるものがベーシックなダイアモンドキャップトウですです。

そもそもダイアモンドキャップトウをやっているブランドがガジアーノ&ガーリングくらいしかないので、あまり参考にはなりませんが。

一方このエンツォ・ボナフェのようなイタリア靴ブランドですと、どういうわけか、この靴のようにキャップの角があまり立たないものが多いような気がします。サントーニの靴もダイアモンドキャップトウを一昨年くらいに見かけましたが、それも角はほとんど立っていませんでした。

逆に、その方がさりげなくていいかもしれませんね。

デザインばかりに目が行きがちですが、底回りの縫い付けは見事で、立体感のある靴に仕上がっています。

ボタンブーツ

こちらももちろんパーフォレーションは六角形です。

ボタンブーツは大塚製靴のM-5のボタンブーツで特に有名でしょうか。

とにかく履くのが大変なのがボタンブーツです。

めんどくさがってボタンを外すのを不十分なまま脱ぎ履きすると、柔らかいスエード地は破けてしまいます。

そもそもそういう履き方をするような人に履く資格はないのかもしれません。

優雅にボタンを留める専用の金具、ボタンフックを使って、脱ぎ履きの時間も楽しめるような大らかさがある人こそ似あう靴です。

パーフォレーション付きシングルモンク

こちらもパーフォレーション入りです。

シングルモンクで穴飾りの入っているものをみると、すぐに旧チャーチのピカデリーを思い起こす私は病気でしょう(笑)

このエンツォ・ボナフェの靴は色別にバックルの色も変えています。さりげないこだわりが嬉しいですね。

すでにお気づきでしょうが、どのモデルにもパーフォレーションがあしらわれているのが特徴です。

パーフォレーションには、ランボルギーニがキーデザインにしている六角形をあしらっています。

パーフォレーションの形はオーダーの際にこだわる人がいます。それはほんの少しの変化で全体の印象が変わることをご存知だからではないでしょうか。

この六角形を配するだけで、印象がガラッと変わるのが面白いですよね。

カカトにはランボルギーニのエンブレムがついています。こういうのが好きな人も苦手な人もいるでしょうが、ブランドとブランドのコラボということで、これはありなのではないでしょうか。

また、やはりスポーツカーブランドとのコラボを意識してなのか、ソールにはレーシングシューズを彷彿させるように、滑り止めのゴムがついています。昔のレーシングブーツなんかにもある仕様ですね。平たく言えばドライビングシューズを高級革靴に落とし込んだというところでしょうか。

靴と自動車ブランドがコラボしたレアなコレクション。

そこに抜擢されるエンツォ・ボナフェと、そのゆるぎない作りの良さを実感できる一品になっています。

車が好きな方にもたまらないコラボなのではないでしょうか?

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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