Church′s Toronto(トロント) チャーチが提案する新たなセミブローグ ラスト136のサイズ感は?

先日投稿した内羽根セミブローグのオススメ10選。

私も大好きなセミブローグの靴は快活な雰囲気と実直なイメージが混在するのが特徴。

スーツ、ジャケパンスタイルになる仕事であれば、私はセミブローグの靴はぜひワードローブに取り込むべきだと考えています。

セミブローグの靴はグレンチェック、ヘリンボーン、ピンストライプ、チョークストライプ、ダブルストライプと様々な柄物のセットアップに合わせやすく、大変重宝します。

また、合わせるスーツによって表情も違って見えるので、色々な組み合わせを楽しめるのも良いところ。

昨日オススメモデルを10選んだ内羽根パンチドキャップトウの靴や、ストレートチップなどの靴に遊びが効きにくい中、セミブローグはこれらの靴に対して自由度が高いので履いていて面白いです。

今回紹介するのはセミブローグの傑作を作り出したChurch′s(チャーチ)が新しく定番商品として提案しているToronto(トロント)を紹介します。

目次

Church′s(チャーチ)  Toronto(トロント)

チャーチのトロントはチャーチが新しく提案する次世代型の内羽根セミブローグの靴です。

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昔のチャーチとはまた違うアプローチを試みたデザインが特徴。

細身のロングノーズ、土踏まずの絞り込みが立体感を生み出し、フィッティングの良さを生み出します。

スマートな見た目かと思いきや、コバは現行のチャーチらしく張り出しており、出し縫いも伏せない、オープンチャネル仕様になっている点も、実にチャーチらしいと感じます。

使われているラストはラスト136です。

チャーチがプラダグループの傘下に入った後、しばらくして発表されたシティーコレクションというラインナップがありました。

TOKYOやPARIといった世界中の都市名をつけています。

メキシコ産のカーフや、使われている資材をコストカットし、昔同様にコットンキャンバスのライニングでした。つまり廉価版のチャーチで、チャーチの靴を買ったことがない新しい世代に向けて作られたのです。このシティーコレクションに用いられていたラストこそラスト136です。

このラスト136を使っていたシティーコレクションは、現在仕様を改め、オフィスコレクションというラインナップになっています。

→チャーチ オフィスコレクションについて詳しくはこちらから

より上質な素材を使ったモデルになり、コンサルやディプロマットと同様のカスタムグレードラインの靴になっています。

オフィスコレクションと名付けているので、現代のビジネスマンがワードローブに取り入れたくなるようなモデルの製造を意識しているのでしょう。

オフィスコレクションという名前がついていますが、モデルネームの由来は相変わらず、世界各国の都市名をつけているのはご愛敬です。

ラスト136の靴は現在チャーチの新定番。イギリスの直営店をはじめとして、日本の表参道にある直営店にも置いています。

チャーチ ラスト136の靴のサイズ感

ラスト136の靴は土踏まずの部分のシェイプとホールド感が優れているラストです。

ヒールカップもやや小ぶりで、日本人の足に合います。

ラスト173の靴に比べると、ノーズが長い分、フィッティングも少々ゆったりしています。

ぴったりフィットを求めるのであれば、ラスト173の靴よりもハーフサイズ下げるといいでしょう。

こうするとヒールカップもバッチリとハマり、まるで手製の靴のように、足と靴が一体になったような履き心地を得ることができます。

ただし、ラスト136の靴はボールジョイントから先のトウにかけてのシェイプがきついので、指幅がある方はラスト173と同じサイズでも良いでしょう。

日本人の足には珍しいとされるスクエア型の足型の人には、こういったシェイプをとっている靴はなかなか難しかったりしますね。

私はラスト136の靴とラスト173の靴を同じサイズで履いています。

最初の頃はカカトがきちんと収まらずずれてしまう感覚がありましたが、今ではソールの馴染みが出て、きちんとカカトも動かずしっかりと収まっています。

チャーチの靴は硬さがありながらも良質な素材を使っているので、ソールの反り返りも必ずついてきます。その点に関してはあまり不安視しなくてよいと思います。

甲革に使われている革もやはり値段相応の上質なもので、中堅クラスのイギリス靴ブランドとは一味違います。

皺も粗くなく、非常に綺麗な経年変化をしていきます。

ノーズが長くなり細身になった分、今の洋服にはよく合うようになっています。

無駄な贅肉を削ぎ落し、生地余りがなく、ジャストフィットで、パンツの裾もテーパードで20センチ以下の裾幅のスーツなどには雰囲気がぴったりと合います。

クロケット&ジョーンズのようなシェイプにし、現代的な解釈を行ったチャーチの新ラスト。

ぜひお試しになってみてはいかがでしょうか。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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